友達少ないのがこんなにつらいとは思わなかった。

ああー、社会人になるまでの記憶無くしてぇ…

おばあさんはともかく、あいつはなんか一言言えよ！「すいませんね」とかさ。

「誰にも気にも留められない可能性」は考慮されてないと思います。

それが透けて見えるようであること、そして、筆者の狙い通りに誰かがその弱音を受け止めているのを見ると、

ますます穏やかならざる気持ちになってしまいます。

弱音を受け止めてくれる誰かがいることと、私にできない事ができていることへの嫉妬で。

mixiに弱音を吐ける人がうらやましい。

誰かが必ず受け止めてくれる確信があるからそんなことができるんだろうなって。

なんだかどこにも行けない感じがする。

誰とも繋がってないってのがそんなに不安か。

あー、またアレか、孤独感かコレ！

社会に触れて、いろいろなことが分かってくるにつれ、

過去の自分の振る舞いがいかに非常識なものだったかが分かってきて、

たくさんの人に「うわなにこいつ」と思われていたに違いないと思うようになってくると、

今すぐに人々の記憶から消えたくなる。

ああああ・・・

mixiの「ボイス」を非表示にできた！ありがたいなあ。

今年は「知らぬが仏」を実践しようと思う。

僕もです。

何か言おうとタイミングをうかがっているうちに話題が変わってしまいます。

その繰り返しになってしまうのです。

アプリしかり、ボイスしかり。

mixiが機能を拡充すればするほど、自分が不人気なことを認めざるを得なくなるので辛い。

かかわりの薄い異性数名に「時間があったら食事にでも行きましょう」という文言を含んだ

勘違いもはなはだしい「あけましておめでとう」メールを送ってみた。

いいんだ、返信なんかなくったって。「気持ち悪い」と陰口を叩かれたって。

「誰もがうらやむ」っていう人生ではきっとないけれど、今だったら幸せだって思える。

23年も生きて、ようやく自分の不誠実さが分かってきた。

よし、誰からも必要とされてねえけど頑張ろう。

あ、インターネットに向いてないの忘れてたわ。

あー、寝るのが怖い…

中学の時に腰の使い方ばかりうまくなったような奴がどうなろうと、知ったことじゃないね。